市川中学校 帰国入試の英語、writing は時間配分に注意が必要
毎年、writing の出題箇所が微妙に変化する点が特徴
問題の形式変更が毎年のようにあるので、変化になれる練習を徹底しています
イラストを説明させる出題も過去にあります
あまり点差がつかないのですが、速く書くことが大切です。
意見論述の出題もあります
練習を積んでいる受験生が多いので高得点になりますが、前後の長文読解に時間をかけ過ぎて、時間が足りなくなるケースがあるようです。
listening と組み合わせての出題もあります
市川学園中学校だけの出題なので、かなり練習をさせました。
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