入塾の流れ

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blue tail

「志望校に最短ルートで合格させる」ため、塾の運営システム化を急ピッチで推進しています。

力量のある講師の塾には、形がないのに生徒が集まって来ます、手順とか、プロセスが未完の状態で、希望者が集まります、

が、マニュアルは必要なので、書き出して整理しています。この過程で発見した・・・

過去に文字化した、以下の文章が面白いので、掲載しておきます。自分で面白い、と書くと漢文の素養が無さげで困りますして下さい。

ステップ1

メールで、体験授業にお申し込み下さい、tomitoh@kikokuschool.com 宛に。

電話での、ご質問は、080-9861-4735です、授業と面談の時は、出られません。

体験授業の日時のご案内を致します。塾について、ご質問がおありの場合は、お気軽にお電話で、ご質問下さい。


ステップ2

ステップ1で塾にお問い合わせを頂いた後に、大森ゼミナールについての資料を郵送でお送りいたします。

問い合わせをいただいてから3日以内に、ご自宅に届きます。

アメリカのように、郵便物が届かない、なんてもことはないと思いますので、48時間もすれば到達することでしょう。

少し、塾について紹介がてら、文章をつづっておきましたので、そちらをご自宅でお読みになられ、ご自分が生徒として通ったら、どんな授業を受けられるか、想像を膨らませて、お楽しみ下さい。


ステップ3

体験授業90分を受けて下さい。生徒本人に加えて保護者の方も、少なくとも1名、ご出席下さい。ご夫婦で、ご覧になられるご家庭も多いので、大歓迎です。ご家族で、盛り上がる楽しい体験授業になることが多いです。中には、おじいちゃん、おばあちゃんもご一緒になられるご家庭もあります。生徒に質問しているのに、おばあちゃんが答えてしまって、「はい、正解です、おばあちゃま(爆笑)」なんてこともありました。いくつになっても楽しいんです、授業を受けるってことは(笑)。なお、体験授業は90分を1回だけです。何回も見たい方は、他所で、1ヶ月ぐらい、体験させてくれる塾がありますから、そちらにいかれた方が良いです。実は、私は統計をとっていたのですが、長期の体験授業を望まれる方は成績が上がらない傾向が強いです、どういうわけだか、わかんないんですけど。あと、科目は英語のみです。ただし、帰国生で英語入試で中学、高校に合格した生徒さんには、他の科目で体験授業をすることもあります。とはいえ、「数学の体験授業をお願いします」といった風に、指し値で、命令をなさる方もお断りしています、人にモノを習う態度に改善の余地があるご家庭の、ご子弟は、第1志望校に不合格になる傾向があるからです。これも、データで、はっきりしています、なぜか、例外がないんです。すべからく、第2志望以下に進学先が決定してしまいます。現在も、例外を発見すべく、日夜、授業に、教材研究に没頭しています。逆だ、教材研究に、授業に夢中になって取り組んでいます。良い授業に良い教材が付いてくるんでなくて、良い教材のおまけとして良い授業が不随してきます。ここは重要です、良い教材 > 良い授業ですから、よく憶えておいて下さい(笑)。

こちらが、体験授業の様子です(下の写真)。横でお母様にガン見される中2男子です(笑)。

まだ本性、甘えん坊のやんちゃ坊、を、隠して真面目なふりをして授業を受けています。

(ここまでで、途中)後に、step 4が続きます。ちょっと休憩して、しばらくしてから、再度アップしていきます、

一休み、一休み(笑)。

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