題名は短く付さないとダメなので、俗っぽい表現になっています、ちょっと困っています、
問題の元ネタは、ココ、

ネイティブは教材を作る力がある人に限定すれば良いから、教え方が上手な先生を探しやすいかもね、と、思うけど、日本人の方が作業が早いので、当面は、日本人で進めていきます、
特に、洗足学園は先生の意向を57分間、1対1で教わってるので、感覚は理解できます、が、問題の形式を揃え過ぎでしょ、と、
渋谷系の2校、元の問題の形式を更に洗練されたフォルムに直した感じです、日本人に合うように、スッキリした出し方にしている?
様子を伺うため、本日は問題集や参考書を買わずに、眺めるだけにします(苦笑)。
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