大問2題、小説と説明文。
記号、4択が配点の80%で、記述が各大問ごと1題80文字程度、合計2題。
高得点をとる方法、その1
均等に記述問題も含めて解答する。少数派の記述式の問題から解く児童は器用なので、議論の対象としません。後に回した記号の問題にかける時間を柔軟に変化させる学力を持ち合わせているからです。
問題は、記号を先に選んで、残り時間で記述を1題、片付けるタイプ。時間配分を、びっちり練習します。
高得点をとる方法、その2
記述を捨てて、残り80%で満点を狙う方法。配点が記述には低く設定されているので、捨ててもリカバリ出来ます。記述を白紙で提出する生徒の一定数に、記号を選ぶとめっぽう強い児童がいますから。
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