帰国入試、新小6向けの算数の問題研究、
算数の講師を探すのが面倒なので、自分で教えることにしています、偏差値56のようですスッポリ抜けている箇所があるので、基本を確認する必要がある単元を探しています、
私は英語が専門、日本の大学入試は盤石で、イギリス、アメリカに取り組んで、楽しんでいます。ムダに欧米思考で、「チャレンジ」を志向しています(笑)、
そう、算数の苦手分野の克服法、
「ふつう」なヒトは、参考書を買って、解法パターンを暗記し、練習問題で確認して、と手順を踏みます、
が、面倒なので、入試問題を自分で解いて、知識が足りない単元を見付け出しています、かなり、横着ですが、実利優先です(苦笑)、
問題について、本題です、
6分で正解したい問題として出題されてますが苦手な児童には、要素を分解して練習させ、7月上旬までに正解出来るように、教えれば、十分に間に合います、
3分で正解を出せるなら、御目出度い、良いことです、次に進んで下さい、
ちなみに、私は9分で断念し、翌日8分考えて計算間違いをしたところで中断しています、
筑駒出身の講師に解かせると、78秒なんでしょうね、かつて、違う問題でトライさせたことがあって、かなり、涙目でした、私は、
彼のセリフ、その問題につき『「パターン」があって、テキストに載ってんですよ(笑)』
解けない児童にカリキュラムを組めないので「放流」してあります、算数が得意子には向いているかも(苦笑)、
あくまで、「解けない」と言われたときに、道筋を紙に書いて示せる講師を、探しているワケでして、説明が分かりやすいのは、当然です、スペックとして。
検索エンジンが苦手な文章スタイルになっているので、リライト必須ですね、AI には解読出来ない、「意味不明」な文脈の文章になっていて、国語的にダメです、少なくとも東大的には(笑)。
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