5/3 英国ボーディングスクール Open Day

イギリスの学校には、ドイツ、ロシアを含め、世界中から、生徒が集まって来ます。

何故か、アメリカ人、それも女性のコメディアンが寄宿学校に放り込まれたそうな(苦笑)。もちろん、イギリスで活躍している年輩のコメディアンです。アメリカでは無名だから、イングランドの現地ネタですよ。

平時は、年に2回、9月と11月にイギリスのボーディングスクールの担当者が来日して相談会が開催されています。

学校は様々で、家族的な雰囲気の小規模な機関もあります。校長先生(男性)自ら、説明されていることも、あります。

本気です、極めて。

英語で話すと理解出来ますが、立派な大人になるように全力で教育する意気込みがヒシヒシと伝わって来ますよ。

今回は、イギリス現地で開催の Open Day の紹介です。

日本のエージェントが入っていない寄宿学校を選んでいます(笑)。