帰国生専門塾を、作るに当たり、洗足を意識します。しかし、現実的な立地の問題もあり、中延駅から徒歩13分のJR 西大井駅が妥協点かと。
立地の問題の克服は急務とはいえ、安定経営は死活問題なので、生徒も協力して下さいよ、というのが本音、
しかし、統計上は、A friend in need is a friend indeed. の通りであり、受けた恩を返すというのか、返されると云うのか。
ともかく、特色のある講座を立てるのが、明瞭なので、慶応大学対策、これが、ゴール。しかし、イギリス大学です、通じる生徒には。アメリカでも、良いです。日本に拘る生徒が少ないのは承知しています。
ここまで、洗足での大学入試の話ですが、東大は、英語で点差がつかないので、除外してるのを理解して下さい、ある英書、2年前に邦訳も出ていますが、アメリカ人は、東大を、No. 1として描写しています、意味、通じますよね。
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