新高2の英語 月額159,800円
ケンブリッジ英検 C1レベルに到達していることが受講要件
ケンブリッジ英検C1レベルに到達していることが受講の要件です。問題は一筋縄では対処出来ず、受験生にとってフラストレーションが高まることと危惧しますが、壁を超えると、実力が付いたと気付くものでして・・・
日本語で説明が上手く出来ていない講師のとしての反省から、英語が得意な生徒に絞って塾を再構築しています。ところが、今度は、英語が得意な生徒が入塾してしまい、講師は逆に、英語の壁にぶつかることに・・・
結局、自分が何者か、よく分からない事態になっています。
英語で授業をしていて、日本語での説明に切り替えていることがあります。他方、日本語で説明を開始して、途中で英語の解説に切り替えていることがあります。
が、しかし、英語が全く話せなかった生徒は難なく授業についてきているし、一方で、英語の方が得意な新入生も、日本語の説明を理解しているし、ちょっとカオスな授業になりつつあります。
苦にならない生徒には、やっていける授業なのでしょう。ご自分の目で見て、ご確認下さい。
海外大学の対策
アメリカの大学について
アメリカの大学については区々で、工夫次第で廉価に学ぶことも可能です。他方、入学から伝統的な大学に在籍することも可能で、それこそ、星の数ほど、ルートがあるようにも思います。
イギリスの大学について
イギリスの大学については話すのを好みません。英語が既に堪能な生徒にすら、説明し始めると、かなり時間がかかるので、興味がある方だけに限定した方が良いのかも。
オーストラリア、ニュージーランド、カナダの大学について
リサーチをしっかりすると魅力的な大学に出会うことがあると知り、生徒には情報提供に努めています。研究内容や学べる内容がユニークなことが多く、ピッタリと希望に合うことも多いデス。だから、大学について細かく外部セミナー、相談会への案内、引率をしています。
国内大学の対策
慶応大学 英語の入試問題で高得点をとれるように指導しつつ、東大の英語対策に磨きをかけます。東大の英語対策は中2から体系的に続けていきますが、あくまでも、出題が日本の高校生が学校で身に着けうる英語力を基礎としているため、どうしても、中2から東大対策を開始して、高1で終了し、高2では英語力の維持を目的とする羽目になります。
他方、慶応大学の英語問題は、学校の授業を聞いて合格点を目指すのでは、不足する感が否めません。そこで、高2、高3とインプットを続けていきます。
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