東大の帰国入試対策、小論文と英語

募集人数が少ないですが、対策はマンツーマン指導で丁寧に行います。

小論文って日本語では書きにくい。動詞を文末に置くのが原因なのかな?

冒頭に小論文の問題を解き、次いで英語の問題を解く形式です、週2回の授業、受講料129,800円、入会金16,000円。

毎回2問、小論文の問題を解きます。すなわち、日本語の小論文を前半に、英語での小論文を後半に解きます。日本語の小論文が役立つことでしょう。英語の小論文は練習しますが、英語力が十分ある受験生でないと出願なさっていないと、講師の私は確信しています（苦笑）。

日本的な英語の入試問題の対策をします。少し書いておきます、余談です。東大のキャンパスを歩いていると、どう見ても欧米人な学生ばかり目につきます。それほど、学問の国際化が進んでいるのです。

ですが・・・

英語の試験（他の言語も選択可能です）を敢えて課すのには理由がある筈なので、英語の入試対策においては、英語を受験科目に選択された方に、遠回しに表現しますが、2度目、2回目の英語の試験を受ける意義も含めて説明をし、且つ、対策をします。

東大の帰国入試に合格する秘訣；日本語力でしょ

東京大学の帰国入試に合格する秘訣を一言で表現すると、日本語力です。

日本語を使いこなせて、英語でも自在に表現出来る。（実際は、他の言語でも受験出来ますから、英語に限定する合理性はありません、ご容赦下さい）。