中学入試の頂点、国語の記述の書きにくさ

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芽吹き

中学入試、国語の記述問題は難しいです。特に、詩の内容を説明するのは至難の技です。でも、詩を解説する問題が、配点比率40%で、どっさり出題されています、某学校で。

筑駒中、筑波大学附属駒場中学校が中学入試の頂点です。

そう、私は筑駒の話をしてます、東大合格率全国第一位、筑波大学附属駒場中学校・高等学校について、です。

帰国入試はなく、高校募集で若干名だけ、受け入れています。つまり、中学入試では、一般生と同じ試験に合格する必要があるので、さて、どうでしょう?

この問題で高得点をとれるように指導しようとすると、授業は記述を中心に75%、記号の問題を25%程度に止めて、「説明する」練習をメインに持ってくることの必要性を、ご理解頂けると確信しています。

筑駒から、過去に3人の生徒が通ってくれていたので、ウチの塾に、さて、どのページに書きますやら? 後日、このページに加筆が、最も現実的です、web に詳しければねっ(苦笑)。

筑駒、筑波大学附属駒場中の国語の問題

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