金曜16:55、国算2科目、帰国入試の対策(小3向け、月額59,800円)

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算数、中学受験の問題は教えるのが難しいです。学校で習う内容を先取りした上で、学校では出題されない問題を正解する力を養う必要があるからです。

小学2年生、小学3年生から、学校で習わない算数を学びたい児童だけでクラスを編成して教えれば、すんなりと、学習意欲、授業での集中力、定着度の確認まで、3つの全てを教室内で、授業時間内に済ませることが出来ます。

調べてみると、優秀な一貫校の生徒は、ほとんどが、小5の秋から、何となく中学受験の勉強を開始したという驚きの事実が判明し、『本人が頑張ったんだな』と感動したことが何回もあります。

が、一つ困った点があって、常に、ギリギリなんです。何をやっても出遅れる。

そこで、長い期間をかけて、周到に準備を重ねられる小学生を集めて、授業をしようと試みているのです。

2つ目の理由。英語圏に滞在していなくて、インターでもない、現地校に通う児童も大勢います。ドイツ、ロシア、中南米、フランス。英語入試の目途が立ったので、国語と算数で受験する児童のための授業も開始しようと志を立てました。

ただ、実際は、講師の人選、問題の選択、教室の環境の3つが関門になるので、塾の運営力が問われますね(苦笑)。

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