東大、帰国入試、文系の英語対策、月額91,200円

入会金35,800円が別途、必要。

2) TOEFL 又は IELTS のスコア提出が必要です。1) Aレベル、SAT 又は ACT、バカロレア、アルビテューワ、の成績表提出が必要なのが前提。

3) 文系は1と2に加えて英語の試験がありまして、その対策を行います。試験の解答に当たり、50%部分は留意事項がありますので、確認を要します。当局のページでお調べになられて下さい。

独自に、日本国内で英語の出題をするのですから、rural English な問題に気配りしながら、授業をします。

理系の数学、理科は行えません。

最近は生徒に嫌がられますが、東大向けの講座を、予備校で履修されるのがハズレがないです。

2番目には、問題集、「過去問」を購入して研究。

海外の生活が長い方には、家庭教師をオススメしています。当方から紹介は致しません。

ここ3年のニーズは「再現性」を備えた講師ですが、英語が理解出来て、理系科目の教材を書ける講師を見付けるのに苦しんでいるのが実情です。

授業日は、月曜、火曜、木曜週3回、予備として土曜を確保。