入試日2月10日、出願は1月11日まで。
帰国生は、一般生と同じ問題を解き。国語、現代文で失点をしないよう重点的に対策しています。
帰国入試で合格した生徒は一般生が多い環境なので、目立たないように学校生活を送っていたそうです。ところが、ある日担任の先生に課外活動、つまり、学校外での活動に誘われて、参加したところ、とても、楽しかったそうです。
慶応女子の先生も、よく生徒をみておいでです、感動、
あっ、アメリカの現地校出身の女の子で、英語はTOEFL100越え、中3末時点で。
慶応附属には、中3末でTOEFL100越え生徒が合計で9人はいます、受験している生徒数で、未受験だけど、水準に達している生徒が50人弱になると推計しています、1学年、3校で、附属中学校の話です、繰り返しますが、高校でないです、
TOEFL をゴールに設定しない理由の一端が、ここにあります、まして英検は帰国生に有利なので、別の検定を目標に教えることにしています、
現代文に話は戻り、問題は難しくはないので、失点を防ぐ解き方を繰り返し、練習しています。
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