2022中学入試 英語受験カリキュラム 週2回159,800円

本ページはプロモーションを含みます
峠の茶屋

2022中学入試 英語受験カリキュラム 週2回159,800円

テストゼミpoetry reading とwriting で授業開始

poetry、英語の詩への読解問題

毎回、読み取った内容を英語で論述する問題を出題します。解答時間16分で時間を測って答案に英語で記述する形式です。2021年時点では出題は3校だけですが、対策が最も困難な設問となっています。したがって、最優先に取り組んでいます。

さて、家路に着くときに、脳裏に授業の印象を残すための最も効果的な指導法は何でしょう? 問題を解いた感覚を記憶させることです。

同時に、入試は答案用紙に英語で記述するという着地点を意識した授業で内容を引き締める効果ももたらされます。

writing、essay writing テストゼミ

英語入試で母集団全体の上位28%は essay writing 形式で出題しても答案に差がつかないのが最大の問題点です。出題形式に制約が出るので、練習や訓練の成果が得点を左右してしまう欠点が議論されて久しいです。

ところが、母集団の上位65%に入るには、最低限、essay writing で確実に答案を書き分ける学力が必要です。基礎学力を担保する部分を構成します。

答え合わせと解説、探求学習

記述式の問題を答え合わせするときに手間取るのは、正解が複数存在することです。ところが、最も多いのは、頭には思い浮かんだけど、答案に書けないケースです。

他にも、講師と話している過程で答えが閃くこともあります。

さらに、授業の冒頭で解いた問題について、調べる過程で知識が増す面もあります。なので、答え合わせと解説、探求学習の3つをまとめて行っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました