入試説明会に出席していると、英語に入試では、日本語を話せるか否かを確認している学校が目立ちました。2018年は、もっと、英語が出来る生徒を露骨に確保する雰囲気があったのですが、2019年の説明会は慎重な姿勢が目立ちます、
複数の学校で、「日本語が話せること」を要件として強調しています、
何だか、不気味ですね、
ある学校では、かなり踏み込んで、日本語が使いこなせなくて、不合格になったケースを取り上げていました、具体的な点数例まで挙げて、強調していました、
たった、1年で、スタンスが180度、変わっていしまいました、
聞き逃した方も、多いのではないか、と心配です。
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