11/7(木)17:45アメリカ ボーディングスクール 相談会

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アメリカ ボーディングスクールの相談会。学校の現地担当者と直接、相談出来る機会。英語が話せなくても、アメリカの大学に進学する最短コースです。同行して、ご案内します。

海外の全寮制寄宿学校に、子どもを通わせる上での心配は、2点かと思います。

1)お子様の英語力

英語力ゼロ、でも、専門の英語特訓カリキュラムを準備しているボーディングスクールも、数多く存在します。

一般的には、かなりの英語力を身に付けていることが望ましいのですが、そこは、海外からの人材の受け入れに熱心なアメリカ、「チャレンジ」を重視する土台が、1620年の入植開始以来、培われています。学校によっては、ゼロスタートでも、Ivy league、Stanford、Chicago への道を用意してくれています。

今回は、アメリカの入試担当者が直接、来日する数少ない機会です。

2)保護者と学校とのコミュニケーション

日本のマスメディア、特に、活字の媒体の報道姿勢には、教育機関として、たとえ、塾で日々の学校の成績向上が主たる業務であるとはいえ、一抹の不安を感じます。北米での通算10年に及ぶ駐在経験があるビジネスマン曰く「アメリカはリーダーの選び方が独特だからねぇ~」。すなわち、万事に渡って、独自の様式を有します。ならば、入学審査官が来日する機会に、直接、話してみられては、如何でしゃうか? 細かなニュアンスについては、ご案内致しますので、安心して、ベストな教育環境について、ご検討頂けます。

問い合わせ:tomitoh@kikokuschool.com

緑豊かな、ボーディングスクールの立地

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