金火16:55、高校2年生 慶応大学対策 英語 69,800円(入会金16,000円)

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大学入試は要するに英語、次に小論文、3番目に古典、つまり、古文・漢文、最後に、世界史。

実際は、全ての科目を同時進行で教えていくのですが、英語で、進学先が決まるように思います。たとえ、古文が苦手でも、勉強方法は、英語に類しているからです。漢文は尚のこと、世界史は英語で学ぶことが可能であれば、視点が格段に広がるからです。

2番目の重点科目として、挙げた小論文。IT系として、人気がある、某大学の小論文の元ネタとして、ある、原書に、辿り着きました(笑)。丸パクリじゃないですか、知ってれば、答案が書きやすかったことでしょう。これも、英語が出来れば有利です。英語って、自分の意見を言う武器みたいなもんですから、表現が物騒なので、「ツール」ですね、正確に表現するならば。

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