東京学芸大学附属国際中等学校、帰国入試 writing 対策をしています

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あじさい

入試は2月3日、出願は1月10日(金)迄。

児童はA, B の2つの方式から、一方を選んで受験します、いずれの方式も面接(50点)あり。

A方式、writing (英語、ドイツ語など選択)、日本語作文

B方式、適性検査1, 適性検査2

writing (英語)の対策をしています、

出題は、シンプルなので、論理構成がしっかりした、答案を書く方が好まれます。

学芸大学国際の特徴は、バカロレアがあることで、カリキュラムについて議論が別れる指摘が出ていますが、問題点については、学習者が適切に対処すれば、大した問題はないと、考えています、海外の大学に詳しい方には、ご理解頂けると想像してきますが、IB は有利に働くケースがあり、魅力的です、

writing の練習で、バカロレア的な発想を組み込んで、対策を重ねています。

対策授業で使用した問題、

東京学芸大学国際中等教育学校、writing の対策問題

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