帰国入試、聖光学院、英語は長文に時間をかけて解く

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帰国入試、聖光学院、英語。問題の構成は多岐に渡り、かつ、他の学校で見られない出題も多いです、

算数で得点を稼げる生徒に有利な出題になっている面も否定できず(苦笑)、長文に時間をかけて解くのが高得点への道です、

直前期の対策の仕方、英語について、

  1. 長文読解の問題を1日3問、28分で解く
  2. 英語での質問に対する解答の練習、ここでは記述式の問題に対して
  3. 自由英作文、80語程度の短いもの
  4. 英文法、一日に50題程度

英語の試験を作問するにあたり、学校が目標としているテストがあるのですが、ターゲットが曖昧になっていまっていて、かつ、出題しなくても足りる、つまり、英語力の識別に役立たない問題が混在しているため、受験生の点数が乱高下する最大の要因となっています。

↓予想問題、英検1級合格者が解けない1問に泣いてました、捨て問があると事前に教えておくべきでした、ちょっと申し訳なく・・・

時間をかけない方が良い問題です

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