開成中学校、帰国入試の頂点? の国語

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あじさい

開成中学校は最難関校のうちの一つ、帰国生にとっての、国語の問題攻略についての記事です。

国語の問題を調べてみると、示唆に富む内容なので、説明していきます、あっ、開成中学校の入試問題について、です。

中学受験、国語の根幹を成す、論説文、いわゆる、説明文について、です。

記述問題のみ、で、記号はゼロ、ありません。

どうやって失点を防いで合格点に到達するか、が悩みの内容ですよね。

ズバリ、解決策は、

  1. あたまに浮かんだ答案を書く、
  2. 違う答案が浮かんだら、変更す
  3. 白紙を残さない、解答欄を埋める

ところで、変なことを思い出しました、

設問は、「~を説明しなさい」が中心になっていて、渋幕のネイティブの先生みたいですよね~(苦笑)、女性の先生です、

生徒から報告を受けた内容を再現すると、渋幕のネイティブ、女性の先生で脱線、以下

(男性の先生でありません、念のため)

“At shibu-maku, we will be teaching various ways of writing. Please look at the slide on the screen you all can see in front. Three major types of writing methods are listed in the slide. One type of different writing styles we teach you is, of course academic writing. Another type of’em is journalistic writing. Also, we teach you poetic writing, where you have to express your thoughts in more brief manners・・・”

“O.K. Now we’re gonna take a closer look at academic writing. In academic writing expressing in precise, correct terms are taught. That is to use words and phrases which are accurate and conveyed without misinterpretation.”

“Then, journalistic writing. Applying journalistic writing requires rather simple structure sentences and being aware of choosing words fit to the situation. In other words, when informing political news correct selection of words is necessary to send out what’s happening in politics ・・・”

お分かり頂けますか?

渋幕で提供される、「取り出し」授業、もちろん、英語の説明をしているシーンを再現していますが、開成の国語の問題とそっくりですよね、

「~を説明しなさい」問題を連発する開成中学校の国語の入試問題は、実は、英語の問題と親和性が高いのです、

何はともあれ、帰国生が受験出来る学校の頂点とされる? 学校の一つの入試問題が、全て、記述式である点は、特筆されるべきです(笑)、

失敗した、今、気付いた、↑ネイティブ先生の発言を英語で書くと、模範解答になってしまうので、ダメですね、

「地頭の良い」生徒と話してて恐怖を感じる瞬間的ってのが、講師にはありまして、一言、概括するフレーズを発すると、全体が把握できてしまう現実です、恐怖は、

何でかって?

授業で、31時間、分に直すと1860分を要する説明を17秒で理解してしまう訳ですから、

受講料で換算しましょう、178,692円の内容を、97円で理解してしまうからです、

ネイティブ先生の要旨も、同じインパクトがあるので、失敗した、と銘打っているのです、

気付かれてしまいますね、まっ良いや(笑)、

強調しておきますが、帰国生が受験しうる「頂点?」と、世間の一般に目されている、開成中学校の国語の入試問題の話しをしています。

開成中学校、国語の入試問題

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